風邪を引いたら、
温かいお茶にコカ・コーラ!?
世界中に散らばる
怪しい民間療法。
ですが目的はただ一つ、
「免疫力をあげること」です。
しかし現代の私たちは、
大事なことを見落としています。
実は、私たちのすぐ身近に、
その免疫を日々
「破壊」し続けている存在が
潜んでいるのです。
「風邪を引いたなら、
ネギを首に巻いて寝なさい」
「しょうがはちみつ湯を飲んで、
暖かくして早く寝なさい」
子どもの頃、
体調を崩した時に、
おばあちゃんやお母さんから
こんな言葉をかけられた経験は
ありませんか?
「本当にそんなので治るの?」と
当時は半信半疑だったかもしれませんが、
実はこうした「風邪のときの
言い伝え」は
世界中にも
存在しています。
ちょっと世界各国の
「風邪の治し方(民間療法)」を
覗いてみましょう。
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【ギリシャ】
風邪を引いたら、
温かいお茶に「コカ・コーラ」を入れて飲む
【インドネシア】
コインのふちで背中をゴシゴシ擦り、
赤く鬱血させて毒を出す
【ロシア】
熱い牛乳を飲み、
ハチミツを舐めて、
とにかく汗をかきまくる
【イラン】
カブやスイートレモンを食べる
ただし、ぶどう・ヨーグルト・メロンは
「症状が悪化する」として禁止
【韓国】
焼酎に唐辛子粉を
混ぜて一気に飲む
【ポーランド】
生ニンニクとハチミツを
スプーンですくって食べる
【ブルガリア】
お酢を背中に塗り、
温かいお湯を飲む
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・・・思わず「えっ、本当ですか!?」と
ツッコミを入れたくなるような、
ダイナミックで
不思議な方法ばかりですよね。
文化や国柄が色濃く反映された
これらの民間療法ですが、
世界中の人々が昔から
行ってきたこの教えには、
たったひとつだけ【共通する目的】があります。
それが、自分の「免疫力」を
高めることです。
体の内側から血行を促進し、
汗をかき、体温を上げて、
体内に侵入した病原体(ウイルスや細菌)と
戦う生体防御システム。
つまり「免疫」のスイッチを
全力で入れようとしているのです。
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