身体を守る「衛気」

実は、中医学に
「免疫」という言葉は
ありません。

代わりに体を
守っているもの。

それが、「衛気」です。

バリアのように
あなたを守るエネルギー、

正しく育てられていますか?


「免疫力を上げましょう!」

これ、テレビや雑誌でも
毎日のように聞く言葉ですよね。

風邪予防にも美容にも
大事だって言われるし、

とりあえず「大切なんだな」って
思っている人も多いはず。

でもね、実はちょっと
面白い事実があるんです。

2000年以上の歴史
がある中医学
の古い教科書には、

「免疫」っていう言葉、

実は一度も
出てこないんですよ。

「えっ、じゃあ昔の人たちは
体を守る力を
何て呼んでいたの?」

と思いますよね。

それが、「衛気(えいき)」です。

文字通り、

「体をバリアのように
衛(まも)る気(エネルギー)」
のこと。

中医学では、

このバリアは「胃腸(脾)」
で作られて、

「呼吸(肺)」の力によって
全身へ巡らされると
考えられてきました。

そのため、

いくら体に良いものを
食べても

胃腸が弱っていたら
バリアは作れないし、

巡りが悪かったら
体の隅々まで届かないんです。

西洋医学が

「免疫細胞」という
身体の仕組みに注目するなら、

中医学はそれを動かす
エネルギーの巡り

そのものに注目してきた、
ということです。

どちらが良い・悪い
ではなくて、

この両方の視点を
知っておくことが、

あなたの体を守る
本当のカギになります。

「では、

そのバリア(衛気)を
強くするには
どうすればいいの?」

と思いますよね。

答えはすごくシンプル。

わざわざ特別な高価な食材を
買わなくても、

いつもの台所に
あるもので十分なんです。

生姜、大根、かぼちゃ・・・

どれもスーパーで
普通に買える
当たり前の食材ばかり。

ただ、多くの人は

「なぜそれがバリアを
強くしてくれるのか?」

という本当の理由(効能)を
知らないだけなんです。

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