見えない毒

スパイクタンパク。 

この言葉、覚えておいてください。

 

 私たちが打ったmRNAワクチンは、

 体の中に“設計図”を送り込み、

自分の細胞にスパイクタンパクを

作らせるものでした。

 

 そして今、問題になっているのは... 

このスパイクタンパクが

「いつまでも消えない」という事実です。

 

 実際に発表されている研究では、

ワクチン接種から3~6ヶ月経っても、 

体内にスパイクタンパクが残存していた

というデータがあります。

 

 なぜなら この“設計図(mRNA)”が、

血液やリンパを通じて全身に広がり、 

脾臓・肝臓・脳・卵巣・骨髄といった

あらゆる臓器に入り込んでいるからなんです。

 

 そしてそこでは、現在進行形で... 

「スパイクタンパクを作り続けている可能性」

が あるとされているのです。

 

  もう一度、整理しましょう。

 1:コロナワクチンは 「抗体をつくる」

ために打ったものだった 

2:その中身は、自分の細胞に 

  “毒のもと”を作らせる仕組みだった 

3:しかもその毒(スパイクタンパク)は、 

消えずに体内に残っているかもしれない

 

これが、 いま世界中の医師や研究者が

本気で向き合いはじめた

「消えない毒」の正体です。

 

しかも問題は、毒そのものの

存在だけではありません。

このスパイクタンパクが

引き起こすとされる 「血栓」「神経障害」

「自己免疫疾患」「脳の炎症」などの症状が、

ワクチン接種から何ヶ月も経って

現れているケースもあるということ。

 

大げさな話ではなく、

「予防のはずだったワクチンが、

不調の根源になっているかもしれない」のです。

じゃあ、体に残った“毒”を、どう扱えばいいのか?

次回になります。

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