アスパルテームは、1974年にアメリカの
FDAによって乾燥製品として認可された
誰もが食べている危険な代物。
1996年にはすべての 加工食品での
使用が認められました。
今日では、「飲むヨーグルト」など
さまざまな食品に含まれています。
このアステルパームという成分は、
米国のサール薬品が 「ガストリン」
という胃薬を研究中に偶然発見した
強い甘味を持つ物質から始まりました。
のちに日本の「味の素」が
大量生産技術を開発し、
「パルスイート」という商品名で
広く販売されたのです。
日本では1983年に食品添加物として認可され、
米国や欧州、アジアなど120以上の国で
1万品目以上の食品や ダイエット食品、
医薬品などに使用されているなど。
砂糖の”約200倍”の甘さを持ち、
ローカロリーであることから、
多くの食品でも愛用されています。
しかし、
この甘味料アステルパームは
特定の子供にとって、
脳に障害を引き起こす恐れがあるため、
注意が必要です。
また、2005年に
イタリアのセレーサ・マルトーニがん研究所にて
行われた実験でも、 ラットにおける白血病や
リンパ腫の発生が報告されており、
さらなる安全性への懸念が残されています。
もし、あなたが本当に若さを保ち、
健やかな未来を手に入れたいと願うなら、
こういった危険な化学物質から
体を守りたいのであれば、
添加物の表示を確認して
少しでも避ける。
できるだけ自然な食べ物を
選んで下さい。
