薬には副作用があり治療を続けていくうちに、
だんだんと強く表れるようになります。
そしてその副作用を抑えるために、
また別の薬を使用する。
体はよりボロボロになっていく、負の連鎖に陥る。
病気になったら、病院に行く人は多いですよね。
そこで行われる「薬の処方」は、
病気を治すためだけのものではありません。
病院にとって、薬の処方は大きな収入源です。
病院の経営には・人件費・設備維持費
・研究費 など、多くの支出があります。
そのため、薬の処方をやめることは現実的にできません。
しかし、薬は目の前の病気を治すだけのもので、
病気を生み出す根本原因を正すものではないのです。
だから、治ったと思っても再び病気になり、
また同じ治療の繰り返しに陥る。
これこそ、今の日本の医療体制が生み出す悪循環です。
ですが、 すでにこの事実に
気づいた人たちは行動を始めています。
病気を治すために病院に行くのではなく、
病気にならないために行動しているのです。
薬は病気を一時的に治すだけで、
根本原因の解決にはなりません。
医師もそのことを理解した上で、
患者の診察と治療を行っています。
さらに、医学研究の費用には
私たちの税金が使われていたり、
病院自身が負担することもあります。
患者を少しでも安全に治したい
という想いとは裏腹に、
病院の経営や研究費のために、
リスクの大きい薬や手術が推進される。
この矛盾が、今の医療体制には存在しています。
では、この悪循環を変えるには
どうすればいいのでしょうか。
一人ひとりが病気に対する
意識を変える必要があります。
自分自身の知識で健康を維持し、
病気を予防する時代にシフトするのです。
目の前の病気だけを治すための
治療に頼り続けるのは、 もはや限界です。
副作用の負の連鎖に巻き込まれる前に、
自分自身の力で健康を守る方法を知ることが大切です。
IMK Books