感情の乱れは内臓から。

あなたのイライラや落ち込みは、

臓器とホルモンの連携が... 

うまくいっていないだけかもしれません。 

それを知らずに、気分任せの人生に振り回されて、 

終わってしまうのは、あまりにももったいない。 

だから声を大にしていいたいのです。

 ホルモンの乱れは、臓器から始まる。と....

 

  ふとしたことでイライラする。

理由もないのに気分が沈む。

さっきまで元気だったのに、

急に涙がこぼれそうになる。

「どうして私は、 こんなにも不安定なんだろう」

そう思ったこと、ありませんか?

 

たしかに、ストレスもある。疲れもある。

睡眠も足りていないかもしれない。

でも、それ以上に、

“自分をコントロールできない感じ”が、

一番つらいのです。

 

そして、そのたびに、

「またやってしまった」

「私、なんでこんなにダメなんだろう」

と、自分を責めてしまう。

 

でも、あなたに

知っておいてほしいことがあります。

感情が揺れるのは、

あなたの“意志の弱さ”ではありません。

それは、ホルモンの“連携のズレ”

によって起きている、

れっきとした“医学的な現象”なのです。

 

ホルモンは、体の中の

“司令塔”のような存在です。

感情、代謝、睡眠、集中力……

あらゆるバランスを

見えないところで支えています。

 

しかし... そのホルモンは

「単独」では働けません。

脳(視床下部・下垂体)

はホルモンの分泌指令を出し、

副腎はストレス反応のホルモン

(コルチゾール)を調整し、

腸は幸せホルモン

(セロトニン)の材料を供給し、

肝臓は使い終わったホルモンを

“分解・排出”してくれる。

 

そんなホルモンと臓器が、

がっつり絡んでいるので...

どこか一つが疲弊すれば...

感情のブレーキも、アクセルも

利かなくなるのです。

 

感情は、自分でコントロール

できないときほど、苦しいものです。

だから... 自分の内側を

正しく理解できれば、

“本当の自分”との信頼関係を、

もう一度取り戻せます。

IMK Books