人により歩き方のクセは様々ですが
歩き方を変えるだけで
心身ともに変化します。
いつも履いている靴底を見てください。
偏った減り方をしていませんか?
多いのは靴底の外側が減っている人が多いです。
きっと小股で足が上がらず
すり足気味で歩いているのでしょう。
この場合、指先を使わなく内臓の機能が低下、
ふくらはぎも動きが悪くなり
むくみやすく、つりやすい。
循環器も悪くなります。
足の着き方、歩く姿で
どこが悪いか、どこの筋肉が弱いかの
目安が付きます。
理想の歩き方は
歩幅は広く、親指でける。
腕をしっかり振り、
前を向いて歩きましょう。
踵をしっかりと着けば
骨密度も上がります。
