日本の添加物は・・・。

私たちの住む「日本」という国が、

 「食品添加物大国」と言われている

事実をあなたは知っていますか??

 

 そして、なぜそう呼ばれてしまっているのか??

 呼ばれる理由はひとつ。

 食品添加物の規制が圧倒的に緩いから..... 

ハンバーガーなどのジャンクフードを

 毎日のように食べているシーンが

 容易にイメージできる「肥満大国・アメリカ」

 認可している食品添加物の種類は133品目」

 

 フランスやドイツと比較すると差は歴然で、 

フランスの約4倍ドイツの約2倍といった、

 なるべくして肥満大国になっている

 当然の結果だと思いますよね。

 

 それに比べて日本はどうなんでしょうか。

 日本ではなんと350品目」... 

アメリカの2.6倍フランスの10倍という

 驚異的な数字が浮かび上がってきました。

 

 この結果を見て、 「今のままでは 本当に日本は危ない」

 現代の食生活に対しこう警笛を鳴らしています。

  日本における食品添加物の使用に

どれほどのリスクが潜んでいるのか、 

「食品添加物は危険だ」と、

 なんとなく理解はされていると思います。

 

 ですが、 添加物が持つ本当の危険性についてあなたは知っていますか??

  あなたとご家族の未来を守るためにどんな選択をすべきか、

 現代の日本では食品添加物が身近にありすぎて、

その存在自体を意識していない方が多いかもしれません。

 

毎日の食生活に潜む食品添加物がどれだけ積み重なり、

あなたの体に影響を及ぼすか。

あなたの未来を守るために、是非とも考えてみて下さい。

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