前回の続きになります。
7つあるチャクラは
それぞれ固有の臓器と共鳴しています。
その臓器が弱っていたら、共鳴するパワーストーンを
身に着けエネルギーを吸収し自然治癒力を向上できます。
なので、
チャクラに対応している内臓を紹介します。
第一のチャクラは、尾てい骨周辺にあり
直腸、肛門、膀胱、尿道、副腎、前立腺、骨、関節、脊椎など
第二のチャクラは、下腹部にあり
大腸、小腸、腎臓、子宮、卵巣、睾丸、精巣など
第三のチャクラは、みぞおちにあり
食道、胃、十二指腸、膵臓、肝臓など
第四のチャクラは、胸の真ん中にあり
心臓、血管、乳腺、胸腺、免疫システムなど
第五のチャクラは、のどにあり
甲状腺、口腔、喉、気管支、肺、皮膚、耳、肩、リンパ腺など
第六のチャクラは、眉間にあり
脳、神経、目、耳、鼻。
第七のチャクラは、頭頂部にあり
松果体(脳の中心にあり大切なホルモンを分泌)。
対応する器官が気になるのであれば、
共鳴するパワーストーンを持つのも
エネルギー的には良いと思います。
