「アーユルヴェーダ」と言われても
分かる人は少ないと思いますが
世界最古の伝統医学と言われ
サンスクリット語で
「生命の化学」という意味です。
この中には、今で言う
予防医学がメインになっています。
日本の医療は欧米に比べると
とても遅れています。
少しづつ変わってきていますが
日本の現状は病気になってからの投薬です。
アーユルヴェーダは
病気にならない体質へ導く医療です。
薬に頼らなくてよい体つくり。
自然治癒力を引き出す医療になります。
体の不調や病気の原因は
その人自身にあり
食事、睡眠、運動などの
生活習慣を改善し
「アーマ」と言う毒素を溜めない体つくりで
自然治癒力を最大限に発揮させ
不調や病気にならない体つくりを目指してます。
人の体や心は常に変化しています。
それに対応して処方していくのが
アーユルヴェーダです。
病気や不調を起こして
薬漬けになる前に
予防医学があなたの
健康寿命を延ばしてくれます。