頑固な肩こり、頭痛、背中のはり、もしかして「噛むこと」が原因、見直してみよう。

よく噛むことで得られるメリットは、たくさんあります。

唾液の分泌が良くなり、虫歯、歯周病の予防。

唾液に含まれるペルオキシターゼと言うタンパク質は、発がん性物質の発がん作用を抑え

活性酸素を抑制して老化防止に繋がります。

ある程度、時間をかけて楽しく食事をとる事は、

体の緊張が軽減され、精神安定になりストレス解消になります。

そして、時間をかけての食事は満腹中枢が刺激され肥満防止、ダイエットにも効果的です。

小さい子は、強い顎をつくる事で筋肉、骨の発達を助け、歯並びが良くなり言葉の

発音が良くなります。また、知能の発達が早くなると報告されています。

最後によく噛むことは、食べ物の消化、吸収が良くなる事で消化器官に負担がへります。

消化器官の代表の胃腸は、色々なストレスを受けやすいので負担が減れば全身のさまざまな

不調が改善されやすくなるのです。

しかし、よく噛まないでしまうと胃腸の負担は増していき、その疲れは全身に及びます。

特に食事が夜遅くなると、本当は寝ている間に体の疲労回復、ケガの修復に使う時間が

消化作業に当てられて、朝起きた時から体がだるい、疲れが取れない状態になります。

未消化物が体の痛みだけではなく、様々な病気の原因にもなっています。

よく噛んで食べることを心がけたら「寝起きが良く、肩こりが無くなった」

と言う方も多いです。

慢性的な肩こり、頭痛や背中のはり。朝、疲れが取れていない方は

一度、噛むことを見直してはいかがでしょうか。