酸素カプセルで体が酸化 ???

酸素カプセルで「活性酸素が増えるのでは?」

と言う質問があったので、できるだけ分かりやすく説明したいと思います。

通常、酸素は結合型酸素で物質の表面に結びつきます。

例えば、鉄は長く放置すると錆びますが表面だけで錆を落とせばきれいになります。

体内でも多すぎる活性酸素(フリーラジカル)をアルファリポ酸が中和してくれます。

しかし、酸素カプセルでは融解型酸素なので体内に溶け込むようになり、

活性酸素(フリーラジカル)の発生も少ないです。

規定以上の高圧酸素は危険ですが、私たちが使っている酸素カプセルは、

安全で効率よく末梢まで酸素を運んでくれます。

娘が自由研究で、酸素カプセルを取り上げたので便乗しして、

ちょっとした実験と活性酸素の研究報告です。

活性酸素(フリーラジカル)が多いと老化、がん、生活習慣病など、

人体を錆びつかせる有害なものになってしまいます。

まず、酸化すると色が変わり易いリンゴが酸素カプセルでどう変化するのか実験してみました。

酸素カプセルに50分入れたリンゴと水、酸素カプセルに入れていないリンゴと水を

時間の経過とともに、リトマス試験紙で測ってみました。

結果、酸素カプセルに入っても酸化の速度に変化は有りませんでした。

24時間経過のリンゴ

人体でも、活性酸素は必要なものですが

多くなると、体に害を加えます。

しかし、数社での酸素カプセル後の血液検査では、

活性酸素の増加は認められませんでした。

人体では活性酸素が増えても、それも打ち消す細胞も活性化され、

なにも問題は有りませんでした。

つまり、酸素カプセルでの注意は耳抜きが出来るか出来ないかだけですね。

次回、よく利用されている方のご意見を書いてみます。