痛みの出ない身体づくり・・・姿勢

人の体は、どうしたら楽に動けるか、どうしたら楽にいられるかを探すのが得意です。

楽をして怠けているのでは無く、どうしたらエネルギーの消費を少なくできるかを

自動的に探しているのです。

立っている時、どちらかの足に体重がかかっていませんか?

それは、骨盤が傾き、背骨が曲がり、首を骨盤とは逆の方向に傾けています。

座っている時、体を丸めていませんか?

それは、骨盤が後傾し、背骨が丸まり、首のストレイトネックを作り出しています。

どちらも腰痛、肩こり、頭痛など痛みの原因になっているのに、その姿が楽なため

(エネルギー消費が少ないため)に、体は自動的に悪い姿勢を選んでいます。

では、なぜ楽だからといって痛みの原因になる姿勢を選んでしまうのか、

そこには、地球上の重力と筋肉の関係がありますが、話が長くなるのでいつか書きます。

上記の姿勢が悪い姿勢、痛みの出る姿勢ならば、その逆の姿勢が痛みを出さない姿勢です。

立っている時、座っている時、ちょっと足を開いて体の重心を真ん中にして下さい。

背筋を伸ばして、手のひらを外側にしながら胸を開いてみて下さい。

気が付いた時だけでもいいです、やってみて下さい。

少しづつ習慣にしていけば、血行が良くなり、気のめぐりも良くなるはずです。

それで、痛みの原因が一つ減れば健康への第一歩です!