痛い所に原因は無い。体の内、もしかして体の外かも。

痛みの種類も色々有ります。

神経、筋肉、骨、血管、靭帯など

どこに痛みが有るかで変わりますが

体は、すべて繋がっているので、

一か所動きが止まると、かばって別の所に負担がかかります。

そして、かばった場所に痛みとなって体に現れます。

 

いくつか例を挙げると、

足の捻挫で来院した男子高校生、

足の炎症や靭帯も良くなり日常生活を送るのには痛みませんでしたが、

運動時の足の痛みがなかなか取れませんでした。

そこで体のバランスを見ると、腰に問題があるようなので

腰の調整をしたところ、次の日から運動時の痛みは無くなりました。

 

腰痛で来院したテニス部の学生は、左肩と肩甲骨の治療で痛みが取れました。

また、腰痛の50代主婦の方は、右肘の調整で腰痛が改善しました。

他にも、膝の痛みの原因がお腹だったり、

肩の痛みが肝臓だったり、首の痛みが親指の時も有りました。

体の緊張とストレスを軽減したら痛みが消えた例も有りました。

 

体には代償作用がある為、体の不都合な場所は別のところで補う事ができます。

しかし、代償作用が積み重なると免役、自然治癒力が追い付かず

「痛くなってはかばい」で本来の痛みの原因が隠れてしまいます。

負のサイクルから抜け出せず、体の不調、痛みが消える事がありません。

 

負のサイクルから抜け出すためには、

本当の痛みの原因を知る事です。

そうすれば、対処法も見つかるはずです。