歩くと痛い「外反母趾」腰痛、肩こりまで引き起こします。

足の親指が外側に曲がって、関節が変形を起こしてしまう「外反母趾」。

炎症期は、歩くだけではなく靴を履くのもつらいです。

どうして「外反母趾」になってしまうのか?

よく先の細い靴や小さい靴など、靴が原因と言われる事が多いですが、

原因が靴よりも、足の使い方、歩き方のほうが重要です。

足の指先を余り使わなくなったり、筋力が低下、足の疲労などで

足底の正常なアーチが崩れ、外反母趾を形成してしまいます。

特に足底の横のアーチが崩れると、親指は外を向いて内側に捻じれ、外反母趾になります。

足の指先の付け根の所が、着いたり、歩くと痛い人は

横のアーチが崩れています。外反母趾の予備軍です。

足のアーチが崩れている人は、かなり多いです。

外反母趾だけでなく、腰痛、肩こり、膝、首の痛みまで引き起こします。

ではどうするか!

始めは、足の指先を動かしましょう。

足の指で、グー、チョキ、パー。

床にタオルを広げて足の指で手繰り寄せてみましょう。

最初は出来ないかもしれませんが、毎日少しづつ続ければ大丈夫。

指先を動かすと足の正常なアーチを取り戻すだけではなく、

脳の血流状態も良くなり,一石二鳥、三鳥にもなります。

そして、筋肉力をつけましょう。

つま先立ち、背伸びです。だだし足の指先を付けて、踵はこぶし一つ分開けて10回。

つぎに、踵を付けて指先はこぶし一つ分開けて10回、足の形を維持して行うのは

大変ですがだんだん出来るようになります。

続ければ、足の痛みが無くなるだけでなく体も安定して転倒防止にもつながります。

次は、最近多くなっている「足の甲の痛み」これも全身に影響します。