健康になりたいなら「血管を鍛える」。一酸化窒素が体を救う!

前回の続きですが、

血管の内壁にある薄い膜「血管内皮細胞」から

分泌される一酸化窒素は脳梗塞、心臓病、高血圧、動脈硬化

などの予防改善になります。

その他にも血管内皮細胞は血管のバリアとなって

血管内に異物の侵入を抑える機能がありますが、この細胞に傷がつくと

そこから異物が侵入し血栓ができたり血管がもろくなってしまいます。

 

さて、どうしたら血管を鍛えて血管内皮細胞を

活性化させて一酸化窒素の分泌を高められるのか?

 

それは、鼻呼吸、運動、食事、睡眠などの

生活習慣の見直しと改善で変わります。

 

まずは、意識して鼻呼吸にして下さい。

そして、簡単な運動です。

ウォーキング、いつもより歩幅を少し広めで20~30分歩いて下さい。

時間が無ければ、第二の心臓「ふくらはぎ」の運動でもいいです。

立ったまま何かにつかまって、つま先立ちをして戻して下い。

次に踵を着けたまま爪先を上げて戻します。

この繰り返しをゆっくり10回×2を朝、昼、晩と出来ると良いです。

それから、軟式のテニスボールが有ればいいのですが

それをゆっくり強く握りしめて、パッと力を抜きます。

これは10回を3セット一日一回。

最後に両手を胸の前で合唱して、息を吐きながら手を押し付けて下さい。

10回、2セットで1日1回。

まずはこれから、楽に出来る様になったら他の運動もしましょう。

続ける事が大切です!

次は引き続き、簡単な一酸化窒素分泌を促す為の

睡眠や食事について書きます。