健康な入浴法は長寿の秘訣 ! !

お風呂に浸かった時に「ふぅ~、気持ちいい~」と感じることは、皆さんあると思います。

入浴は、緊張状態だった体をリラックスモードに切り替えるきっかけとなります。

交感神経から副交感神経に切り替え、自律神経を整える効果があります。

しかし「熱いお風呂じゃないと入った気がしない」という方は、気を付けて下さい。

交感神経が過敏になり、血圧は上がり、脈は速くなります。

しかも、血液中の血小板が活性化して血液の粘度が上がり、血液がドロドロになります。

すると、血液が固まりやすく血栓による脳梗塞や心筋梗塞になり易い

危険な入浴法になってしまいます。

では「健康な入浴法」です。

お湯の温度は、38℃~40℃が副交感神経を活性化して、

血管が開き血行が良くなり、体の芯まで温まります。

そして入浴剤、できれば塩や酒、薬草などがおすすめ。

お湯が柔らかくなり相乗効果が期待できます。

高齢の方やヒートショックが気になる方におすすめの入浴時間は

太陽が高い午後二時前後がいいでしょう。外気との温度差を出来るだけ少なくしたいです。

就寝前の入浴は、睡眠の1時間~1時間半前で38℃~40℃のお湯で10~15分が目安です。

季節により温度は変えて下さい。体の深部体温を1~2℃上げるのが理想です。

良質な睡眠になるはず。入浴の前と後のコップ一杯のお水もお忘れなく。 

せっかくのバスタイム、効果を活かした入浴法で健康長寿を手に入れて下さい!