体の使い方で「痛みの無い健康な生活」を取り戻す!!

日常生活で、体をきちんと使えている人はほとんどいません。

私自身、毎日の生活できちんと体が使えているかと言うとダメですね。

しかし、気が付いた時に体の使い方を気を付ければ、

次第に体は良い方向に導かれます。

今回は、下肢の使い方。

下肢は、体の土台になる部分です。

手医堂でも、必ず下肢の状態はチェックします。

誰でもできる、簡単な立ち方、歩き方、使い方について話したいと思います。

立ち方は、体が真直ぐにになる様にしたいですね。

頭の上から糸で釣られた感じで体を伸ばし、両足に体重がかかる様に立ちましょう。

歩き方は、大股で歩くのがおすすめ。

良い姿勢でしっかりかかとを着いて歩く事で、骨量も増えて

今まで使ってなかった筋肉が動き出します。

そして、歩く事は路面の情報を判断する事で脳に入る刺激が多くなります。

歩幅が狭いチョコチョコ歩きの人は、認知症のリスクが高くなると言う報告があります。

下肢の使い方には沢山の方法や効果が期待されますが、特に二点すすめます。

まずは、「貧乏ゆすり」つま先を床に着けたまま両足のかかとを軽く上下することを

リズム良く動かします。

それは、第二の心臓と言われている「ふくらはぎ」をリズム良く動かすことで、

下肢の血行が良くなり、冷えやむくみの改善だけでなく、

足、膝、股関節まで強くしてくれます。

次に、足の指をゆっくり大きく動かして下さい。

足の指でグー、チョキ、パーや床に落ちている物を足の指で拾ったり、

とにかく足の指先を大きく動かしましょう。体の血行が良くなるのはもちろん、

手の指を動かすよりも、足の指を動かした方が脳の血流が良くなり、

脳の記憶に関わる細胞が活性化される可能性あるようです。

仕事で長時間座りっぱなしの人は動いている人より

総死亡リスクが高い研究結果が出ています。

自分に合った、無理のない範囲で動かしましょう。

続ければ、必ず結果が出てきます!