医療機関に勤めている方からの対策情報です。
賛否両論ありますが、自己防衛が最重要です。
原文をそのまま紹介します。
今回のコロナウイルスは非常に熱に弱い事が分かりました。
耐熱性に乏しく、26~27℃の温度で殺傷します。
なので、より多くのお湯を飲んで下さい。
お湯を飲むことは、すべてのウイルスに効果的。冷たい物は禁物です。
2月末から3月末はウイルス感染が沢山発生します。
外出時にも暖かいお茶などをポットで持ち歩いて飲んで下さい。
ポットを持って出かけられない時は出先で熱い
お湯や白湯を調達して頻繁に飲むように。
国の対策が後手後手になっている今、個人それぞれが責任を持って行動し
これ以上広まらない様、くれぐれも気をつけて下さい。
補足カテキン入りのお茶と体温より熱いお風呂は有効です。
カテキンは抗ウイルス作用、お風呂は免疫力が高まります。
ただしヒートショックには注意して下さい。
それと、潜伏期間は27日と思っておいて下さい。
民間の研究機関(医科大学)及び海外(アメリカ)からの情報です。
福岡の医療機関(医科大学)の方は「検査していないだけで、日本全国に
広がっています」「今から検査が始まるので急激に人数が増えます。」
隣の人が感染していてもおかしくない状況みたいです。
この文面を批判する専門家もおりますが、
出来る事、有効だと思われる事はやるべきです。
特にお湯を飲む事、体を温める事は
コロナウイルスに関係なくとも免疫を上げるのに重要です。
過剰な情報を発信する方がおりますが、
各々が見極めていく必要があると思います。
あわてず、騒がず出来る事を確実にしましょう。
「泰然自若」僕の好きな言葉の一つです。
