すぐに始めて下さい。「タイプ別の冷え対策」

まずは、自分が末端型、下半身型、内蔵型、混合型のどれにあたるかを

(前回のブログ参照)把握して下さい。

♦末端冷え症タイプは、良質なたんぱく質をきちんと取って、バランスよく食事の量を

増やして下さい。そして、体に溜まった老廃物を流すために、利尿作用のある物を飲みましょう。

緑茶やコーヒー、紅茶などでもいいですが、おすすめは「白湯」です。

朝一番に、沸かしたお湯をコップ一杯飲むことで血行も良くなり、デドックス効果も期待でき、

その他にも色々なエネルギーが取り込めます。

♦下半身型冷え症タイプは、骨盤周りの筋肉をほぐして股関節を大きく動かして下さい。

腰から下肢のストレッチ、そして筋肉を付ける為の運動が大切です。

四股を踏むように、足を開いて体は真直ぐなまま、ゆっくり大きく腰を下ろして上げてが

一石二鳥でいい運動になりますよ。

♦内蔵型冷え症タイプは、「食べ過ぎ注意」特に内臓を冷やす食べ物は取りすぎないように

して下さい。エアコンや扇風機の風に当たり過ぎない。適度な運動をしましょう。

つまり、体を冷やさず、早寝、早起き、腹八分目、体幹トレーニングをしよう。

♦最後に混合型冷え症タイプは、全身冷え症タイプなので上記三つのタイプの良い所を

すべて取り入れていきたいのですが、このタイプは基本食事をしっかり取って、

汗がにじむくらいの運動と入浴が必要です。

今まで、皆さんが行ってきた冷え対策にプラスして下さい。

続ければ必ず結果が出てくるはずです。

ちなみに、季節の物を取り入れることは大切なことです、しかし夏にとれる物は

体を冷やすものが多いのですが、調理の仕方で変わります。

たとえば、トマトはそのままでは体を冷やす食べ物ですが、

加熱すると、脂質を燃やして体を温める食べ物に変わります。工夫して下さい。

目安ですが、淡白な色で発酵していない物は体を冷やす。(例えばきゅうり、茄子など)

      濃い色で発酵している物は体を温める。(例えば納豆、味噌、キムチ)

      砂糖を多く使った飲み物は体を冷やす効果があります。参考にして下さい。

秩父のコーラ、美味しいですが体を冷やします。(少しだったらOK)