かゆくて、痛い「しもやけ」予防と改善するには?

しもやけ(凍瘡、とうそう とも言います)は

血行不良で起きる皮膚の炎症です。

 

寒暖差で起きるのですが

体が寒さを感じると脳からの命令で

自律神経が血管を収縮させて血行を低下させ

皮膚の表面温度を低くすることで

体内の熱を逃さない様にしているため末端の

指先、踵、耳、鼻先に起こりやすいのです。

 

1日の温度差が10度以上でしもやけになりやすくなります。

それは、寒いと末梢血管が収縮され暖かくなると拡張します。

これを繰り返されると、疲労により末梢の血管は

血行をコントロールしにくくなり赤く腫れかゆみになります。

 

しもやけになりやすい人は

血行が悪く冷え症、代謝が悪い、汗かきの人。

そしてタバコやコーヒーなどのカフェインは

血管収縮作用があるため摂取量が多いとなりやすいです。

 

さて、予防ですがもちろんお風呂

良く温めてマッサージしましょう。

しかし、熱いお風呂は逆効果

出来れば40℃以下で良く温まってください。

 

食事も大切、体を温める生姜や根菜類の他にも

薬膳では黒い食材は体を温めて、

腎臓の機能も上がると言われます。

(黒豆、玄米、くるみ、黒ゴマ、のりetc)

医学的に重要なのはビタミンEです。

食事で摂りづらかったらサプリでもいいです。

 

今年はしもやけに困っている人が多いです。

予防もかねて、試して下さい。